あっちゃん、みなさんこにゃにゃちわ、書き込みがしばらく静かになっているので、久々に映画ネタ書いてみます。
「ラースとその彼女」(原題Lars and the real girl.監督グレイグ・ギレスピー)は来月、12月20日公開。渋谷シネクイントなど。ちょっと毛色の変わった映画。はじめファニーな感じの映画かと思ったら、最後は実にシリアスな考えさせる結末。兄弟父息子の確執、アメリカの地域社会のありよう。
もうひとつ、「その土曜日、7時58分」(原題、Before the devil knows you're dead 監督シドニー・ルメット)これは今公開中。巨匠の作品。精緻に計算されたプロット。やはりファミリーの人間模様のアヤの複雑。結末にしばらく考え込む。
どちらもファミリーというか、父息子兄弟の軋轢や確執。スティーブンキングなどもよく扱うテーマでもあるね。雪がまだイマイチの今週あたりは映画もいいかもよ!!じゃね。 (2008/11/18 19:24:53)
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トーマス、いつもの、ムービーネタ、しらけていた所に、ムーチョスグラシアスアミーゴ♪ こちらは、相変わらずのキッズムービー三昧。。。
でも、先月、ベイビーシッターを雇って、”W”をミシェル女史と鑑賞。(大統領選直前に合わせた、オリバーストーン作のジョージWブッシュのバイオグラフィ)
テキサスで暴れていた、若かりし頃のミスタープレジデントが、ナカナカ、微笑ましく映りました。 勿論、感想は、賛否両論です。
日本でもやったのかな? 早く来い来い、大寒波〜! キックオフでの再会を楽しみにしています。 今回は、日曜日ですよ♪ (2008/11/20 23:28:23)
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